妊娠中期16週目~ビンズン省「ハンフック病院」本院にて羊水検査

注射器の画像妊婦検診 in ホーチミン

本日はどきどきの羊水検査・・・・。
「ハンフック病院」の本院があるビンズン省まで行ってきました。

 妊娠16週(5か月に突入)

ハンフック病院の画像

前回ハンフックで出た検査の結果「13,18トリソミーはハイリスク」から、羊水検査をすることに。

前回の記事はこちら↓↓

羊水検査なら「陽性、陰性」がはっきりとわかるので、新型出生前診断より確実。

この検査は、一区のハンフック分院ではできないので、ビンズン省の「ハンフック病院」本院にきました。

一区や二区からだと30~40分くらいでつきます。

ここの病院は、総合病院かと思うほどでっかいです。
日本で言うと「都会の日赤」くらい?

それが全部、産科、婦人科、小児科なんだからこれはスゴイ!!

日本もぜひ見習って欲しい。

ハンフック病院の画像

かなり広々とした病院で、院内の雰囲気は子ども向けのインテリアになっています。

そしてこの病院は朝7時半からやっていてかなり早い!

お仕事している両親ともにありがたい。

 羊水検査とは

お医者さんの画像

Wikipediaによると・・・


羊水検査とは出生前診断の一種。
妊娠子宮に長い注射針に似た針を刺して羊水を吸引することによって、

得られた羊水中の物質や羊水中の胎児細胞をもとに、染色体や遺伝子異常の有無を調べる。
一般に妊娠16週以降の時期に実施される


だそうです。
妊娠16週になると、胎盤が完成するので、その時期を見計らってするんでしょうね。

この検査以前に行った「新型出生前診断」は妊娠9週から可能な検
検査できる週数が違うので注意。

その時の記事はこちら↓↓

 半日入院することに!!

お医者さんの画像

7時半に受付をすまし(今回ももちろんウェルビーの通訳の方と一緒)、担当の先生と対面。

先生が今日の一日の流れを教えてくれました。

すると「今から点滴を打って12時から羊水検査、半日入院してください」とのこと。

事前に日本の羊水検査の流れを調べましたが、もっとカジュアルというか、さっと病院にいって羊水とって、しばらく休憩して帰るという感じだったので、てっきりそうだとばかり・・・。

先生に「半日入院は必須ですが?」と聞いたら「病院の決まり」とのこと。

それならしょうがない。
羊水検査のリスク(流産する可能性が0ではない等)が書かれた同意書にサインを。

入院の前にエコー。
エコーの先生はすごく丁寧に見てくれました。

首のむくみや鼻や指などを細かくチェックし、ダウン症ではなさそうだと診断。

女の子だよーとか教えてくれました。
またもや女子か!

エコー後は羊水検査の準備の為に病室に。

 病室の設備

ハンフック病院の画像

入院の手続きをする際に、部屋のランクを聞かれました。

個室、二人部屋などありましたが、当然のように一番安い部屋をチョイス。
四人部屋です。

部屋に入ると、私だけなので個室状態。
しかも思いのほか広くて綺麗。

ハンフック病院の画像

ベッドの上には、入院セットが置いてありました。

入院用の服、タオル、シャンプーリンス、ボディソープ、歯ブラシ。
着替える前に、シャワーを浴びるように言われたので、病室内にあるシャワーでキレイに。

点滴の画像

シャワー後は、入院患者がつける、名前など書かれた赤いバンドをつけられ、点滴。

この点滴の意味を聞いたら(日本の羊水検査では点滴をしないので)、羊水検査のとき赤ちゃんがびっくりしないように・・・みたいなことを言われました。
安全対策かしら?

羊水検査は12時から。
私は食べづわりで、とにかくお腹空いたら気持ちが悪い。

検査前に食べておきたいので、聞いてみたら「検査後に食事」と断られました。
がっくり。

ちなみにこちらの病院の看護師さんは、英語がカタコトの人が多かったです。

通訳さんが用事で席を外している時間は、ちと大変でしたが、ジェスチャーでどうにか。

 いざ羊水検査

注射の画像

11時半になると、病室から羊水検査をする部屋に車いすで移動。
まるで重病人のよう。

検査をする部屋はベッドやエコーが置いてあります。

この部屋は、受付の人は「本人以外は入れない」と言いましたが、先生に聞いてみると「旦那さんは入っていいよ」と言って、呼びに行ってくれました。

入ってきた主人は、不織布の服、帽子、マスクをさせられて手術室の恰好。

通訳さんは運悪く仕事の電話だったので、主人に通訳(先生は英語ができる)してもらいました。
きっと先生に直接お願いすれば、通訳の方も入れて貰えるはず??

検査は、ベッドに横になり、お腹に赤チンみたいな、イソジンのようなものを大量に塗られます。
エコーで赤ちゃんの位置を見ながら、注射針というよりニードルのように太くて長い針をざっくり。

「あれ?日本ではたしか麻酔するのでは?」と思いましたが、麻酔なしでどーん。
胎盤を突き刺したときは「ドンッ」とお腹に強い衝撃が走りびっくり。
羊水まで達したら羊水摂取。

めちゃくちゃ痛いわけではないですが、まぁまぁ痛いです・・・。

取られた羊水は透明ではなく、薄めの尿のような色。

途中先生がお腹を叩いて、赤ちゃんをうまくよけながらの羊水摂取。
開始から10分もかからない検査だったと思います。

針を抜いたあとは、先生がエコーをチェックして赤ちゃんが元気か確認。

この後2時間ほど安静にして、なにもなければそのまま帰宅できるそうです。

お腹にはイソジン臭とバンソウコウ。
イソジンきれいにふき取ってーーーー。

 病室で安静に

点滴の画像

羊水検査をした部屋から、病室へベッドで寝たまま移動。

病室についたら、ひたすら暇なので、主人と一緒にネットフリックスでも見て過ごしてました。
Wi-Fi飛んでてよかったーーー。

お腹が痛いとか何か異常がなければ点滴が終わったら帰って、通常の生活をしてもいいらしいです。

看護師さんに「お腹空いた」旨を伝えたところ、「もう入院患者のお昼ご飯の時間は終わっているけど、お粥ならあるわよ」と、あつあつのお粥(ベトナム特有の中華がゆ)を持ってきてくれました。ありがたや。
丼に大量のお粥だったので主人とシェア。

羊水検査後は特に痛みなどもなく、なんともないのでそのまま帰宅できることに。

 今回の診察代

病院代の画像
羊水検査の前にやったエコー代約4,000円です。

病院代の画像

病院代の画像

半日入院代は約3,000円。

点滴や羊水検査、処置代はトータルで約70,000円と高額に。

新型出生前診断とあまり値段は変わりませんね。
手痛い出費ですがしょうがない。

薬の画像

一日三回飲む抗生物質、妊婦用サプリ一ヶ月分処方されました。

検査結果は3週間後に判明するものと、5週間後に判明するものがあると言われました。

結果が出次第、ウェルビーに連絡して、そこから私に連絡がくるそうです。

後はひたすら結果待ちです。
長い・・・。

 病院情報

Bệnh viện Quốc tế Hạnh Phúc
18 Đại lộ Bình Dương, Vĩnh Phú, Thuận An, Bình Dương
電話:+8419006765
WEB:http://www.hanhphuchospital.com/

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