ホーチミンで出産〜ビンズン省「ハンフック病院」での陣痛から出産までの流れ。

分娩室の画像出産 in ホーチミン

前回は、「ハンフック病院」本院の入院部屋の紹介をしました。
今回は陣痛から出産までの流れを紹介します。
個人差はあると思いますが、参考までにー。

 まずは病室で待機

ハンフックの画像

こんにちは、りっつです。

診察に行くと、すでに陣痛が始まっていたので「ハンフック病院」本院に直行した私。

その時の記事はこちら↓↓

入院着があるので(ポンチョ風のやつ)、それに着替え、とりあえず部屋で待ってます。

看護師さんが血圧を測ったり、点滴をしたり、子宮口の開き具合をチェックしたりと、着々と出産に向けて準備が始まります。

イチジク浣腸も渡されるので、個室で済ませます。

 分娩室へ移動

ハンフックの画像

子宮口が5cmまでになったところで分娩室へ移動。

病室からは車いすでの移動でした。

ハンフックで出産の場合、子どもの立ち合いNGです。
なので、通訳の方と主人に立ち会ってもらうことに。

ちょうど夜の22時くらいで子どもは個室で寝ている時間で良かったーーーー。

分娩室に着くとNST(ノンストレステスト)をします。

お腹に吸盤(?)をつけて、赤ちゃんの心拍や陣痛の波をチェック。

陣痛促進剤も注射し陣痛を促します。
陣痛の間隔が5分くらい、子宮口がある程度開いたら、助産師さんが股に棒状のものを入れて人工的に破水させます。

ちなみに私はだいぶ鈍いのか、陣痛が5分間隔でも痛みを感じないので作業はスムーズ。

 無痛分娩について

注射の画像

痛みに弱いって方は、子宮口が3cm開いたら無痛の麻酔を打ってもらえるので、早めにお願いしましょう。
ただし、事前に必ず「無痛分娩希望」といっておきましょう。

逆に8cm以上開くと無痛の麻酔を打てなくなるので注意。

もちろん無痛分娩をしたくないって方は、しないチョイスもあります。

ホーチミンは無痛分娩が主流な感じ。

私は、落ち着いて出産したいのと、単純に痛い思いをしたくないので、
+1,500,000ドン(約7,500円)で無痛分娩に。

私の場合は、陣痛5分間隔くらいのときに、麻酔科医が来て注射をしてくれました。

無痛の注射は腰椎麻酔で、体を横向きにしてダンゴムシみたいに背中を丸めて背骨に注射。

めちゃくちゃくすぐったがりの私はこれが一番しんどかった!!
動いたらダメなのに動いてしまう・・。

どうにか無痛の注射を終えると、麻酔科医から「一時間すると麻酔が切れるからボタンを押したらまた麻酔の液が流れて痛みが消えるよ」と説明。

無痛の注射をしても、下半身に感覚はあるので、普通に動かせます。
正座をして痺れた足みたいに鈍い感覚ではありますが。

無痛の注射の後、一時間ほど待機。

分娩室には携帯と本をもちこんでいたので、読書して待っていました。

 いよいよ出産

ハンフックの画像

陣痛の波と子宮口チェックで、そろそろ出産の為にいきむってときに口に酸素マスクを装備。

ちょうど夜22時だったので、長女の寝かしつけが終わった主人も病室から分娩室に。

先生の「いきんでー」ってタイミングで、”肛門に力を入れて、ゆっくり便を出すように集中”。
ってこのやり方はカナダで行ってたパパママ教室で習ったやり方。

無痛分娩なので、めっちゃ冷静に集中できます。

この立ち合い出産ですが、ハンフックの場合、写真の撮影はOKで動画はNGだそうです。
撮影したい場合は、先生に相談して確認した方がよさそうですね。

出産自体は10分もかからず無事終了。

赤ちゃんをお腹の上で抱っこしてる間にへその緒カット。

先生が会陰を縫ってくれます。

 産後の流れ

ハンフックの画像

産後は小児科ドクターがすぐに赤ちゃんのチェック。

身長・体重・頭の大きさを測定です。

帽子をつけられ、おひな巻きにされてすやすや寝てました。

ハンフックの画像

小児科ドクターが診た結果、特に問題なかったので、この赤ちゃん用ベッド(キャスター付き)に入れられ入院部屋に。

私も分娩室からベッドでお部屋に移動し就寝。

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無事に出産が終わり一安心です。

次女はびっくりするくらい長女とそっくりで、主人と爆笑してました。

さて次回はハンフックでの三泊四日の過ごしかたをご紹介します♪

 病院情報

Bệnh viện Quốc tế Hạnh Phúc
18 Đại lộ Bình Dương, Vĩnh Phú, Thuận An, Bình Dương
電話:+8419006765
WEB:http://www.hanhphuchospital.com/

 

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